Trip Ride

柳沢峠まで超級ロングライド

GW最後の休みである5/6に、前から行ってみたかった柳沢峠までのロングライドを決行してきたのでその模様をブログに残しておきたいと思います。

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最初に


柳沢峠は山梨県甲州市にある峠で、ちまたでは富士山がとても綺麗に見えるとのことで一度走ってみたかった峠です。ちなみに標高は1472mもあります。このライドを決行するにあたり、ルートラボでコースを色々と考えました。檜原街道から風張峠経由が有力でしたが、何度か走ったこともあるので、今回はいつもの定番コースである大垂水から、鶴峠、今川峠を抜けて柳沢峠を目指すことに。その後は一旦甲州市まで下って笹子峠を抜けるというプランを立てましたが、距離まではちゃんとみておらず、且つルートラボで登録できる地点をオーバーしていたので、あくまで走ってくればいいや的な感じでスタートすることとなります。

 

自宅〜丹波山


朝3時に目覚ましをセットして、その後朝食やらを頂いて結果的に家を出たのが4時40分過ぎでした。

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コース的には藤野までは定番であり、いつも走っているので難なく進みますが、このライドの前々日に三浦半島を1周していること、その前の日にクリテリウムのレースで高強度で追い込んだ手前、スタート直後から脚が全く動きません、、、とうか疲労困憊な状態です。こんな状況で走りきれるのか?と思いながらも軽いギアを極力選んでいつもなら颯爽と飛ばして走る多摩沿線道路も抑えめに、そして連光寺坂を始め、大垂水峠も速度では無く、あくまで「楽に」走ることを意識して難なくと走ることができました。

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藤野まで来た後、県道522号線を裏和田峠方面へ走ります。その後いよいよアップダウンを含む鶴峠までの山岳コースの始まりですが、走ってみて思ったのが勾配がキツイところがかなり多かったです。10%ぐらいならまだしも、13%, 15%、そして最後は17%とサイコンが表示するでは無いですか・・・・実は鶴峠は小菅村方面からは走ったことがあるのですが、逆から登るのは始めてでした。全体的には適度な斜度と言っても良いのですが、所々で激坂があり疲労した脚を更に削って行きます。ただし、山間を走る道なので自然の中で信号も無く走れる爽快感は素晴らしいですね。この辺りでは途中で猿の群れに遭遇しました。。

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何とか鶴峠まで登り、記念撮影を行なった後は一路小菅村までのダウンヒル、、と思いきや登り返しもあってこちらも結構辛かった。。新しくできた、道の駅こすげで補給をして、谷間にかかる鯉のぼりを見た後は、柳沢峠へ向かう為にこれまた急勾配で有名な今川峠を目指します。

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今川峠は18%を示すような激坂がありますが、比較的距離が短いので気合で何とかなりました。その後は丹波山まで下って、すぐに道の駅たばやまで食事休憩。柳沢峠への登りに備えます。しかしたばやまでは自転車ラックに載せられない程のローディー達がいましたね。女性も多くてロードバイク人気を実感できました。ちなみに食事は名物の豚丼をいただきました。ここまででも大きく3つの峠を超えてきているので、脚的にはいっぱいいっぱいですが、次がいよいよ今回のメインである柳沢峠ですから、走らない訳には行きません。重い腰を上げて、ノロノロと再スタートです。

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柳沢峠


柳沢峠への登りですが、青梅街道沿いに走ります。丹波山渓谷を横目に最初の方は勾配が緩くて走りやすかったです。特に常に道路の脇には川も流れているので、まさに渓谷を走るという感じでしょうか。。。所々ではトンネルがあるのでライトは必須でした。

そんな中走っていると勾配がキツイところ、緩いところが色々と出てきます。サイコンの標高を見ながらおおよその距離や時間を予想しながら走ったのですが、かなり長かったですね。後から見ると17km以上もある峠だったようです。脚が終わっているので38-23Tのインナーで走って何とか進み、10%を超える坂では38-25Tのインナーローで踏ん張ります。ちなみに勾配的には4-7%ぐらいが一番多かった気がしますし、いつもならこれぐらいの勾配は全然問題無いのに、脚が重くて重くてしょうがなかったです。後、道で狸が出てきてしばらく睨めっことなりました。先ほどの猿といい野生動物と昼間から結構出会うので夜とかならもっと遭遇するかも知れません。

途中で複数人のローディーをパスして、何とか柳沢峠へ到着。残念ながら富士山は雲に隠れて見ることができませんでしたが、記念撮影やらソフトクリームを食べて、甲州市方面へのロングダウンヒルへ。

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ダウンヒル途中、甲州市内を見下ろせるような素晴らしい場所もありましたし、有名なループしている陸橋もありました。実は大菩薩峠方面への峠を超えるルートも考えていたのですが、脚の状態から今回はパス。無事に甲州市まで下ってきてから、フルーツラインと呼ばれる広域農道へ入り、大月方面へ帰路突入です。

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フルーツラインですが、結構なアップダウンがあって、脚が削られる、削られる。。。かなりグロッキーな状況でしたが、何とか国道20号へ到着。一路大月方面へ向かいますが、途中で笹子峠へ向かいます。

 

笹子峠〜自宅


笹子峠は距離も勾配も普通ですが、自分の脚ではインナーローでノロノロ走るのが精一杯。途中で道にいた蛇を踏みそうになりました(デカイ青大将でした。。)が、200m毎にある峠までの看板を目標に何とか峠へ到達。ここでは明かりの全く無い隊道のトンネルがあって結構走るのが怖かったりします。。

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笹子峠を超え、無事に再度国道20号に到達してからは一路相模湖まで道なりに進みます。途中のコンビニで空腹の為にパスタを食べ、しばらく休憩したのですが、すでに186km程走っており、かつ自宅までここから100km近い状況。また15時半を回っているところで、かなりグロッキーでしたが、再度重い腰を上げて再出発。

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基本的には道志みちと同じように下り基調なのですが、向かい風が強くて中々スピードに乗りません。一方で今まで全くもって疲れ果てていた脚が蘇ってきて、力が入るじゃ無いですか。。。そのおかげで相模湖を超え、津久井湖、尾根幹を経て稲城には19時前に到着することができました。

すでに日も落ち、ライトを照らして最後の多摩沿線道路を南下して何とか走り切りましたが、距離にして282km、獲得標高が4,400m以上とまさに超級山岳&ロングライドとなってしまいました。そのおかげで風呂に入った後はストレッチをして爆睡で今日に至ったのですが、やはり疲れには睡眠と食事が大事だと実感しました。平均時速は26km/hでしたが、脚が動かず楽に走ったので今回のライドでの平均心拍が119とまさにLSD状態。おかげでたくさんの脂肪が燃焼してくれたと信じています。

 

最後に


しばらくはこのような無茶なライドはするつもりは無いですが、今度は調子の良い時に走りたいですね。でも暫くはお腹いっぱいです。。

今回の走行データはこちらから。ペダリングモニターが認識したり、しなかったりでちゃんとパワーは測れてません。

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コメント

    • doroke
    • 2015年 5月 12日

    ご無沙汰しております。今回は一緒にロングライドできなくて申し訳ございませんでした。
    ちょうど同じ日に、ニアミスで私も奥多摩走っておりました。よくよく考えれば、スナフキンさんと2人で走ってもいい話だったですよねw
    あっ、でも私、スナフキンさんには付いていけそうにないですねw

      • Snufkin
      • 2015年 5月 12日

      dorokeさん

      火曜が乗れなかったので、水曜はてっきり空いていないと思ってましたよ。dorokeさんなら、このロングライドもきっと大丈夫でしたよね?w
      次回はお誘いしますね〜。(dorokeさんなら、絶対付いてこれますよ)

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