General Race

2015ジャパンカップサイクルロードレース – オープン男子

2015年10月17日は、栃木県宇都宮市で開催されているジャパンカップのオープンレースに初参加してきましたのでレポートです。

【レース情報&形式】


大会  :2015ジャパンカップサイクルロードレース
距離  :72.1km(10.3km×7周)
クラス :オープン 男子 第2組

【コース】


栃木県宇都宮市森林公園周辺周回コース

20150615JCmap_b_r4

【リザルト】


順位  :DNF(5周回)

Number of starters: 115
Riders finishing after deadline: 6
Riders abandoning the race: 57

走行データはこちら

【前日編】


ジャパンカップのオープンレースは今回初参加。出場する選手は現役のプロチームまたはプロチームと戦っている選手も含まれており、日本のアマチュアが参加できるレースとしては最高峰といっても過言ではないでしょう。

そんな中、受付が金曜日ということもあり会社を休んでチームメイトの分も含めて宇都宮に向かいます。本当は輪行で行く予定が、天気予報が一変して雨予報になったこともあり、急遽レンタカーで現地(宇都宮森林公園)に向かうことに。

到着後、直ぐにコースを試走。初めての古賀志林道はゆっくりと登る分には全然大丈夫。その後の古賀志林道からの下りがテクニカルというよりは、路面に苔らしきものが見えて非常に怖かったです。結局2周回程試走して受付場所である、コンセーレへ向かい無事に受付完了。ここで初めて一緒に走るメンバーが明らかになるものの、名の知れた人しかいない気が・・・

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その後は再度宇都宮森林公園に向かって、試走を1周ほど。那須ブラーゼンの選手が前を走ってました。

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暗くなってきたのですが、ホイールからマグネットが外れたこと。試走して雨の中、現在のブレーキシューでは怖いのでまずはホームセンターでマグネットを購入し、”じてんしゃの杜”でカーボンリム用のブレーキシューを購入、ついでにフロントホイールの振れとりをしてもらい、できる限りの準備を行ってホテルへチェックイン、夕食に餃子を食べて翌日に備えました。

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【レースレポート】


朝5時半起床、準備を整え宇都宮森林公園近くの”総合射撃場”の駐車場で他チームメンバーと合流。激しい雨が降り続いており、アップをすることすら躊躇う状態。本当はフリーラン前に何周かしたかったけど、結局は出走サインのために9時半前に会場へ移動、オープンレースで走り終えたカンチェラーラや他選手に興奮しながら出走サインの開始時間を待ちます。9時45分になり、出走サイン後は鶴カントリークラブの坂を利用してアップ開始。10時半前に再度会場へ移動し、無事に前の方に並んでレースに臨むことが出来ました。この頃には雨は上がり、晴れ間も出てきましたが路面は完全にウェットです。

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午前11時にオープン男子1組(U-23)がスタート、2分後の11時2分にいよいよレースがスタートとなりました。スタート直後の位置取りはまぁまぁの状況で早速と古賀志林道の登りへと入ります。最初の勾配が緩い所は良かったですが、徐々に10%を超える箇所が出てくる中で早速と後退し始めます。「こんなはずでは?」と思いながらも、脚がキツイ。昨日の試走の際とうってかわっての苦しさです。番手を落としながらも何とか頂上を超えて下に入りますが、なんでもない真っ直ぐな場所でタイヤが滑りあわや落車かという状況。なぜ滑るのか?理解できない状況ですが、前走者が同様にバランスを崩してかなり焦りました。そのような事もあって下は慎重すぎるぐらいに慎重、且つスピードを落とす羽目に。テクニカルな下りが終わった時点で、先頭集団からは早速と脱落する羽目になりました。

古賀志からの下りの後暫くは平坦基調な状況で特段大きな変化もなく田野交差点を超えて、短い登りへ。結構な速度だったので、ダンシングで乗り切り、更にスタート地点前の登りも同じようにこなして2周回目へ。

2周回目も古賀志林道がポイントになりました。たったの1周で脚はかなり疲弊していますが、それでも登らなければなりません。無心で落ちてくる人を抜き、追い越され周囲の観客からの叱咤激励を受けて頂上を超えて再度下りへ。ここでまた同じ場所でタイヤが滑って落車寸前。もう怖くて全くもって下りは攻めれないので、周りから抜かされていきます。下った直後でパックになったメンバーとローテをしながら前を追い、たの交差点後の登りで追いつき、そのまま3周目へ。

3周回目は大分と少なくなったメンバーで古賀志林道へ。ここでの登りはもう修行そのものでした。とにかく何とか登り切るという感じ。それでも前目で登り終えて下りへ入り、いつもの通りゆっくりと下り終えるものの、単独で前に追いつけるだけの距離ではなくジリジリと離され、後ろから来る人を待つも中々来ずに田野交差点後の登り後に2人程追いついてきたので、3人で回します。そのままスタート地点を超えて、4周目へ突入。

4周目も少ない面子ながらも周りはほぼ同じメンバーなので、ほぼ一緒にローテしながら走ることに。1組から落ちてきた面子も入って走るものの、時間的にはDNFかどうか怪しい状況。そして5周回目に入ります。

5周目の古賀志林道頂上までは3人程度で何とかついていけましたが、その後の下りでまた滑ってからは前の3人はもう見えなくなりました。完全に一人旅。誰も前におらず、誰も追いついてこない。そんな状況でほぼ1周を走る羽目に。速度も落ち、スタート地点に戻ってきたところで赤旗で止められて、6周回目に入れず。自分より前にいたメンバーがもう1周回走れていたようなので、下りで遅れなかったら6周走れたので残念です。

こうして初のジャパンカップ オープンレースはDNFという結果で幕を閉じました。

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総括


実力不足。これが初めてオープンレースを走って突きつけられた現実です。ホイールの選択肢、下りで攻めきれなかったなどの理由はもちろんありますが、これはこのレースで最後まで戦うだけの実力があってから初めて色々と言えることなのかなと。。6周回までは行けたと思いますが、正直完走することは今の実力では絶対に無理でした。

それを思い知ったのが、やはり古賀志の登り。勾配が10%を超える登り区間1kmを7回レース開始直後のペースで登れるのか?絶対に今の実力では無理です。登坂そのもののスキル、強さも不足していますがそれを何回も続けられる強さが無いと最後の勝負に残ることすら出来ない。。自分が課題としていたことが、ここでも浮き彫りになった感じです。

沖縄に向けて良い洗礼を浴びたというのはありますが、何とか登りが強くならないといけないですね。そういう自分の実力を知る意味では、今回のオープンレース出場は非常に意味のあるものでした。来年は絶対に完走したいですね。

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