ツール・ド・宮古島2016参戦記

昨年度に続き、ツール・ド・宮古島のロードレースに参加したのでレポートです。

【レース情報&形式】


大会  :第8回ツール・ド・宮古島2016
距離  :184km
年代別 :40代男子

【コース】


road184km

リザルト


大会  :第8回ツール・ド・宮古島2016
距離  :184km
Time :5:03:25
TOP差  :0:03:03
総合順位:9位
年代別順位:2位
平均速度:35km/h

【レースレポート】


昨年と違って、今年は大会前日に移動。宮古島に到着すると何となく雨模様し、到着直後から大好きな沖縄そばを食べに有名な老舗へ直行。お腹を満たした後は、受付を済ませてホテルにチェックイン。翌日のレースのために大量にご飯を食べてカーボローディングしました。

2016_Miyakojima_028

レース当日、昨年度総合で10位以内に入った順で名前を呼ばれて先頭に並ぶことに。天気は曇り&小雨が少しで昨年度のような晴天では無かったので、走りやすそう。7時にスタートとしてまずは伊良部大橋の復路まではパレード走行。やっぱり一番前からスタートするとごちゃごちゃしてないし、走りやすい。それが片車線だとなおさらです。

2016_Miyakojima_002

パレード走行が終わり、リアルスタートした直後はいきなりのアタック合戦。橋の上りでアタックがかかるものだから、アップもせずに参加していたこともありキツイ、キツイ。その後の下りでもかなり踏んでいて追い風の影響もあって50km/hオーバーで暫くレースが進みます。池間島へ向かう最中には既に集団は40名ぐらいに絞られていたようで、最初のふるい落しが完了。

2016_Miyakojima_004

その後はまったりとサイクリングペースでレースが進みます。少し飛び出す人がいるものの、逃げれるような感じでもないので我慢して集団内で走行。たまに自分も飛び出してしまいましたが・・・・池間島を周回して東平安名崎へ向かう際には結構な風が吹いており、完全な向かい風ではないものの、脚を使わないように走ります。

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ですが、比嘉ロードパークのエイドステーションで給水した際に、集団が大きく分裂。前方の集団もそこそこ人数がいて、このままだと逃げ切りを許す可能性が高いので、近くにいた人達と必死になって追いかけますが、脚が攣ってあえなく撃沈。そこそこ踏んだので前との距離は近いですが、後ろから来る集団を待って、東平安名崎への曲がり口でようやくと合流。

東平安名崎を超えても集団は1つのまま来間島方面へ。ここからが強烈な向かい風区間。アップダウンの上りはまだ良いですが、下りでも突風があって進まない。。。80km地点ぐらいからフリーダムの選手が一人逃げていつの間にかタイム差が広がっている状況。東海岸のアップダウンで有力選手がアタックをかけたので、これには絶対に乗らねばいけないと思ってダンシングで踏んだ瞬間に左足の脹脛を攣りました。。。おかげでアタックに乗れず、集団に戻って足攣りのケアに。。まさか1周目から足攣りするとは2 Run効いてないじゃないかと思いながら暫くは集団のペースに併せて走ります。行かせてはいけない選手達に先行されてしまったこともあり、タイム差は徐々に開いていきます。

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そんな中、無事に1周回目を終えて2周回目に入ると先頭とのタイム差は最大3分50秒ほどに開きます。先頭は2名ということでしたが、明らかに自分が認識しているだけでも合計5名の逃げがあったはず。オフィシャルカーに乗っている人に何度も確認するものの、2名とのこと。こちらはレース後に判明したのですが、どうも誘導ミスがあったことで逃げの3名がコースを外れて結果的に復帰した時には相当ロスしていたようです。ボランティアの方々の支えで行なわれている大会とはいえ、誘導ミスでレースが終わるというのは少し酷な話ではありますね。。

さて、集団の方は大体12名程度まで絞られます。この辺になると先頭交代をしながらも余力のある方とそうでない方が大体顕著になってきます。先頭との差もある中である程度上げて追いつきたいメンバー、追いていくのがやっとのメンバー、この辺がローテーションで一緒に走るので、集団のスピードは上がったり、下がったり。速い人が牽くと後ろが付いて来れずにローテーションも回らなかったり、上りでは少し踏むだけで後ろと離れてしまうので、結構厳しいなと思いながら進みます。

 

来間島へ向かうアップダウンでも同様な感じですが、自分も足攣りさえなければ余力はありましたが、坂でダンシングで踏むと攣りそうなのでシッティングでじんわりと。それでもたまに前に出てしまいます。そして残り5kmをきると集団はいつの間にか8名に。このままだと集団最後でも10位か。。スプリントなら3位入賞のチャンスもあるなと思いながら走ります。上りでアタックらしきものがかかるも、ここは無難に対処。いよいよ最後のスプリント勝負へ。前から3番手ぐらいを位置取りしていよいよ残り1kmを切りました。

ゴール手前500m付近に少し坂があるのですが、ここでスピードが上がってダンシングした瞬間にまた左の脹脛を攣って終わりました。。。攣った状態では当然出力もスピードも出ず、何も出来ないまま集団を見送るしかなく最後はスプリントできずに集団最後で流してゴール。せっかくここまで頑張ってきたのにスプリントできないというのもあまりにも悲しい結果ですが、足攣りという点に関しては今回は顕著に問題だったので、これもレースの結果、コンディション不足として受け入れないとですね。

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結果は去年と同じ総合9位。40代になって年代別2位でしたが、リザルトを見ると総合入賞の方含めて40代では5番手でした。いつも思うのですが、ロードレース等含めて40代が一番激戦区な気がします。。

ゴール後は、友人達に声を掛けていただき、水分を補給し少し休んでから一旦ホテルに戻って、洗濯と休憩。3時半から始まる表彰パーティーへ参加しました。年代別で去年に引き続きメダルを頂きました。

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その後は打ち上げで近くの飲み屋さんで皆でワイワイと。楽しい一時を過ごせて幸せでした。今年は去年以上の成績を狙ってそのチャンスがあっただけに残念な結果でもありましたが、来年また忘れ物を取りに参加したいと思います。

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※一部の写真はCyrowired, Cyclist様の記事のものを使わせて頂きました。

 

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