ロードレースの魅力

さぁ、はじめよう

さぁ、はじめよう

このページを訪れた方は、自転車のレースに興味がある方が多いと思います。テレビ、漫画、友人やその他様々影響で自転車を始めた方も多いと思います。最初は自転車に乗るだけでも爽快感を味わえていたのに、徐々に距離が伸び、出せる速度も上がってくると「自転車のレースにも出てみたい」と思われる方も多いのでは?と思います。

ここでは、自転車のレースの種類、参加するために最低限必要なスキルを含めて自分自身が体験したことも踏まえて紹介したいと思います。なお、自分自身が主には舗装されている道で行われるレースへの出場しかないこともあり、ここではマウンテンバイクやシクロクロスなどについては記載していませんので、あしからず。。。

最初にしてくべきこと

自転車のレースに出場する、しないに関わらずロードバイクに乗る方には改めて認識しておくべき事項があるかなと思っています。「当たり前のこと」だと思われる人も多いと思うのですが、長く自転車に乗っていると忘れがちになることも多いのでは?と思いますので、敢えてここでも記載しておきたいと思います。

保険に入ろう

最近は自転車と歩行者との事故などで、損害賠償などに発展するケースが多々あります。また公道やレースで落車して大きな怪我をするなどのケースもあるでしょう。最近では自転車向けの保険も多数出ていますので、自身だけではなく家族も含めて必ず入っておくようにしましょう。万が一の賠償、怪我などが保険でカバーされるというのはとても大きいです。

ヘルメットは必ず着用しよう

ロードバイクに乗るのにヘルメットは必須

ロードバイクに乗る方はヘルメットの着用は義務だと思ってください。日本ではママチャリを含めてヘルメットの着用率は低いのですが、海外では自転車に乗る際にヘルメットを被ることは法律でも義務付けられている所が多いです。ファッションなど以前にバイクと同様に自転車は軽車両、かつスピードもバイクなみに出すことが出来ます。そんな中、身を守るものが何もなければ万が一の事故の際に命を落としてしまうかも知れません。自分自身の命、家族や友人のためにもヘルメットの着用だけは必ず必要です。その他グローブなどは落車で手をつく場合などにも備えて合った方が良いので、一緒に購入しておく方が良いでしょう。

 練習しよう

ハンドサインも必ず覚えよう

ママチャリなどに乗って「自転車乗れるし大丈夫」であれば良いのですが、ロードバイクは作りなどからもそんなに簡単には扱えません。例えばドロップハンドル、ブレーキ、ビンディングシューズ、乗車姿勢など含めて慣れが必要です。実際に意識して乗れるようになっても、体が覚えて突差に反応できるようになるまでには結構時間がかかります。

ロードバイクを買って、交通量の多い道路を走る前に、是非河川敷などの広い道路で練習をしてみましょう。また自転車ショップなどが開催している初心者向けライドなどで知識とテクニックを学ぶことから初めるも良いですね。最近では自動車教習所などを貸し切って、必要なテクニックや知識を教えてくれるイベントも増えてきましたので、是非活用してみてください。

自転車は軽車両

ママチャリを含めて日本では歩道を自転車で走っているのが「当たり前」になっている感がありますが、自転車は「軽車両」扱いなので、原則は車道を走行する必要があります。特にロードバイクに乗る方は、ママチャリなどと比較してスピードも出やすく歩道を走る場合、歩行者との接触で大きな事故、怪我に繋がることも多く大変危険です。ロードバイクなどのスポーツ自転車に乗る場合、原則車道を走り、どうしても道中危険な箇所のみ、歩道が自転車走行可能であれば徐行して走る、歩道が自転車走行禁止なら自転車を降りて押し歩くなどルールを守って走りましょう。

危険回避・譲り合いの意識が大事

先ほど自転車は軽車両で車道を走る必要があることを記載しましたが、実際に公道を走ってみると「走りにくい」、「危ない」と感じることが多々あるのではないでしょうか? 日本の道路は道幅も狭く、自転車で走っていると幅寄せされて落車などした方、危険な目にあった方も多いと思います。一方自動車の方は「幅寄せ」したと感じていない(特にトラック等は死角で見えていないケースも多いようです)、自転車が邪魔で追い抜けないなどのストレスを抱えて走っているケースがあります。公道はもちろん自転車、自動車を運転する一方のものではありませんし、お互いが譲り合う意識を持って気持ちよく走れることが一番です。特に公道での危険回避、問題を回避するにはちょっとした気遣いが有効だと感じました。

例えば、渋滞時などではよく有りがちですが、路側帯と車の間の幅がそれほど空いていないにも関わらず、自転車で横をすり抜けるケース。タクシーや一般車のドアが開く、道路を横断してきた歩行者が車の間から飛び出すなどの危険もあるので、絶対に無理なすり抜けはしてはいけません。車だとどのみち順番に進むのですから、自転車も同じ意識で「待つ」ぐらいの心の余裕を持つことが大切ですね。 また、バスやタクシーが停車している右横を追い抜くケースも出てくると思いますが、突然の発車、ドアが開くなどもありますので同様に注意が必要です。こちらは後方から来る自動車にも注意が必要なので、追い抜きがどうしても必要な場合には後方を含めた安全確認を怠らず、バスなどウィンカーで出発の合図をしているならば、発車を待つようにしましょう。

後、特に自動車へ有効と思われるのが、走っている自動車へは手信号で相手に次の行動を事前に伝える、「ちょっと邪魔してしまうけれど、ごめんね」的な態度を運転手へ直に見せることでかなりお互いのストレスや意識が違うものだと思いました。

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