レポート

2017 JBCF 石川サイクルロードレース

週末は福島県石川町で開催された石川サイクルロードレースへ参加したのでレポート

大会名称/リザルト

大会名: 第16回 JBCF 石川サイクルロードレース
レースカテゴリ: ロードレース
距離: 75km (13.6km × 5 +7km(パレード3km含む)
クラス: E1
コース: 福島県⽯川町・浅川町周回コース 13.6km/1周

Course Map

順位: 35位(106人中)
Time: 2:04:06
Top差: 02:18
平均速度: 36.25km/h
 走行データ: Pioneer Cyclo Sphere

レースレポート

石川ロードレースへ参加するのは今年で4度目。このロードレースは今年で16度目の開催であり、日本のプロ選手にとってもグレードが2つ目に高く、格式が高いロードレースである。コースは登りと下りしかないが、実業団選手にとっても走っていて面白いコースだと感じる。

さて、石川ロードレースの魅力なのか難しさの1つにタイムアウトが先頭から5分という決まりがある。これはプロ選手のみならず、実業団の各クラス、ユース、女子と様々なクラスの選手が同じコースで且つ同日にレースを行う上でのスケジュール的な管理の要素が強いと思われる。特に最初に出場した2014年や2015年は完走したにも関わらず、先頭から5分遅れてリザルトに載らないというとても完走率の低いレースだった。(その後、規定が緩くなったのか先頭から15分程度遅れても完走&リザルトもつくようになっていたが、運営側の判断に委ねられるっぽい)

前置きが長くなったが、今年も現地へは前日入りして試走を3周ほど。先週のニセコクラシック後に左脹脛を痛めたようで強度の高い練習はせず、主にリカバリーがメインだった。そのせいか脚の状態はそれほど悪くはなさそう。

チームメンバーと合流、白河市内で夕食、宿泊して当日はE1は朝一番の出番ということもあり、駐車場がオープンする7時よりも大分と前に現地へ到着し、駐車スペースも良い場所を確保することが出来た。アップはその辺のアップダウンを18km程走り、学法石川でサインの上待機する。

午前9時過ぎに開会式、プロ選手に続いてE1の選手も石川町内をパレード走行、ラスト4kmの登り坂を少し進んだところで、一旦ストップしてリアルスタート。初っ端は飛び出す選手がいるものの、逃げまではいかずに大きな集団で補給ポイント、周回コースのスタート/ゴール地点である⼭橋⾃治センター前を通過して1度目の周回コーススタート。まずは序盤の坂を登って最初の下りとその後は下り基調の中にあるアップダウンを走り抜ける。特に下りの後のカーブ、カーブ後の登りでのペースアップで集団が分裂しがちなので、前にいた方が脚を使わずに済むので、極力前にいて下りや登りで中切れに合わないように注意しながら走る。1周目はさすがに皆元気なようで大きな集団のままレースが進みラスト4kmの坂もペース走だったのもあり、無事にクリアで2周回目へ。

集団のペースは変わらずで、1周回目と同じような展開。チームメイトや知り合いも集団の中程から前の方にいるのが見える。自分のいた位置は登りや平地基調だと30番手ぐらいだが、下りになると棒状に縦に伸びるので先頭は結構遠い位置に思える。そんな中、下り後のアップダウン等でペースが上がると、後ろの方は結構なインターバルになるようで、苦しそうな選手も出てきたようだ。特にラスト4kmの坂に突入する際に右折して登り始めるのだが、その後はアウターでダンシングして前に追いつかないと千切れるポイントになってきていた。

3周回目に突入し、最初の坂でペースが上がる。逃げが発生したようだが、実際には2周回目か3周回目かは忘れた。この坂のペースアップと下りで結構後ろは千切れた模様で、集団の人数が絞られたようだ。ただ、集団内に残って走っている分にはペース走になるのでそれほどキツイ訳ではない。ペース的には毎週回遅くなっているので、そういう意味だと楽なのかも。そのまま無事に4周回目へ突入することが出来た。

4周回目も同じような展開で集団に残っていた選手の一部が登りの後の下りで千切れ、カーブの後の登りで千切れ集団がスリム化していく。とは言ってもまだ50人ぐらいはいる大集団のまま。ラスト4kmの坂も無難にこなしていよいよ最終周へ。

逃げが2名程いるようでタイム差は40秒前後のままレースは進む。同じような展開でラスト4kmの坂まで来ていよいよ最後のふるい落としが始まる。まずはウォークライドの選手が右からアタック。ここは集団も追って自分も集団後方にいたが何とかしがみついてクリア。少し平坦基調なところを走り、次の登りでまたペースアップが入る。集団後方に居たのもあってか、こちらのアタックには反応して追うものの力及ばずでここで、千切れて自分のレースは終了。ここからは完走目的になるのでサイクリングペースで千切れた選手と走ってトップと2分少しの差でゴール。

今年からE1で走っているものの、もう少し強くならないと勝負には絡めない。ここは増えた体重の影響が大きそうだが、DNFが多発する石川で最後まで集団に残って完走できたことは前向きに捉えたい。(106人出場して56人しか完走していない)

自分のレース後は、E2, E3で走るチームメイトを応援し、全てのプログラムが終了してから現地を出発。連休の中日だったのもあり、時間的には一番混むであろう夕方過ぎだったが、大きな渋滞に巻き込まれることもなく無事に帰宅することができた。

 

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