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FUNRiDE presents 富士チャレンジ 200

ちょっと遅くなりましたが、富士チャレンジ200に参加したのでレポートです。

大会名称/リザルト

大会名: FUNRiDE presents 富士チャレンジ 200
レースカテゴリ: エンデューロ
距離: 200km(44周回)
クラス: ソロ200km
コース: Course Map

富士スピードウェイ レーシングコース

全長距離: 1周 4,526km

最大直線長:1,475m

幅員: 5~25m

コーナー数:16(左コーナー:6、右コーナー:10)

標高:545m~585m

勾配:最大下り10.05%/最大上り8.88%

順位: 14位(300人出走)
Time: 4:51:34.677 (42周:203.73km)
Top差: 0:05:53.656
平均速度: 41.10km/h
 走行データ: Pioneer Cyclo Sphere

 

レースレポート

UCIグランフォンドの世界大会も終わり、次なる目標は”ツール・ド・おきなわ”となるので、今後は長距離の走り込みを重視したい。特に今回の世界大会でも90km地点で脚が攣ってしまうなど課題もあったので、初めて富士チャレへ参加した。

これまでサーキットを走るレースは栃木県のもてぎだけだったので、どんなコースがワクワク。聞くところによると結構登りがあって辛いとか?

脚の状態はフレッシュではないものの、まぁ練習の一環としての参加なので気にせず。朝10時スタートという有難いレースなので、少し遅めの出発でも十分に余裕がある。今回は1,500cal程度朝食を摂ってレースへ臨む。補給食はMag Onジュエルを6個分ソフトフラスコに入れたもの、後はエナジーバーを2本程。ボトルは750ml×2と背中に500ml×1本の3本体制だ。

現地でチームメイトと合流し、参加者の数がとてつもなく多いということで、アップもせずに開始1時間程度前から整列。おかげでほぼ先頭に近いところからスタートできる位置になった。

序盤(1-15周)

レジェンドライダーが先頭に並び、いよいよ2017年度の富士チャレンジが幕を開けた。試走をしていないので、前目に位置しながらコース確認がてらに走る。この段階では様々なレベルの選手が走っているので、前にいれば安全かというとそうでもなさそう。カーブの度に減速と「ブレーキ」と掛け声がかかりながら、車間距離のマージンを取りながらとにかく落車などに巻き込まれないよう&何かあっても逃げれる場所を確保しながら走った。

2周目に入り、いよいよリアルスタート。集団は危険を回避したいメンバー?が上げていきなりほぼ6分で1周回を終了。これでとてつもなく大きかった集団は分裂し、脚のある先頭集団が形成されつつあったようだ。7周回目までは集団中程(25-35ぐらいの場所)で走っていたが、8周回目からは先頭にも少しだけ顔を出しつつ走る。

中盤(16-30周)

16周目の登りで単独で飛び出した際、後ろと少し距離が空いたので、そのままのペースを維持して少しだけ逃げてみた。と言ってもまだ先も長く、本気で逃げるには私の脚では到底無理なので、気持ち80%ぐらいのペースで。そのままホームストレートを1位で通過し、直後のダウンヒルから登りまでずっと泳がされながら走る。その後無事に吸収されまた集団で様子を見ながら走ることに。後ろから追いつかれたので、自分の逃げは大して効果も無かったかと思いきや、チームメイトに聞くと「これで千切れた。集団後ろは崩壊」と言ってたので、集団を絞る程度には効果があった模様で全くの無駄足にならずに良かった(笑)

ペースは大体1周6分台で安定しているが、20周近くになっていよいよ100kmクラスに出場している選手達のゴールが近づいてきた。所々で「100kmの選手は前行って」と声がかかり、集団の前方に100kmクラスの選手、その後に彼らのレースを見守るが如く200kmの選手が位置して数周走る。100kmクラスは数人逃げが発生していたのだが、自分達の前を走っていた選手達はそのことを知ってか知らずか、あまり追いかけるようなそぶりもなく100km最終周のゴール、そしていよいよ200kmの選手だけでのレースがスタートした。

25周目からいきなり速度が上がっていよいよ200kmの猛者達が動き出した。中切れ的なところを埋めたりしてなんとか先頭集団の尻尾に付いていたのだが、最後の登りでそれもキツく感じてきた。前と間が開き、後ろから数人がブリッジをかける。ホームストレートで追いつけるかと思いきや、後ろを見るといつの間にか集団はなくなり、自分が最終走者になっている。誰もいないので単独で追いつくしかない。ダウンヒルに入り、次の登りの際に一度は集団の後ろに追いついたのだが、またもや登りの上げで千切れてしまった。

数周走り、後ろから第2集団がやってきたので飛び乗る。ペースは先頭集団よりも明らかに遅く、登りも「上げるなー」と声がかかって助かった反面、これだと先頭には絶対に追いつけない事実も理解するには時間がかからなかった。

終盤(31-44周)

この集団、人数もある程度いるのでローテもしながら周回をこなしていく。毎回ローテに入れる余力のある選手、たまに入る選手、全く入らずに後ろでツキ位置の選手と大体分かれてくるが、自分は極力ローテには入るようにはしたつもりだ。脚は結構辛い状況ではあったが、まだこのペースなら何とかなる。というか登りでは周りよりも少し余力すらあるのでは?と感じる時すらあった。レジェンドライダーの三船さん、アイシンの西谷さんが集団にいて彼らが非常に元気だ。たまに「やめてくれー」と思うような登りでダンシングでグイグイと上げられ、そんな中でもローテに入って頂いたりと集団を牽いてもらった。

そしてラスト2周回になったので、ホームストレート前の坂で単独アタック。後ろと少し離れたのでこのまま後1周逃げ切れるかな?なんて思いながらホームストレートに入ると、1人だけ付いてきている選手が。。本当は短い間隔で先頭交代しながら走りたかったけど、ほとんど自分が前で牽く状態。ラスト1周の長い下りを終え、最後の登りまでは何とか逃げたがそこで後ろからのアタックで遂に逃げ終了&そのアタックに付いて行けるほどの脚は無かった。何人かに先行されたが、そのまま諦めずに踏ん張っていると一部の選手も垂れてきた。2−3人には先行されたが、垂れてきた選手には追いつけたので、最後のスプリント勝負に。自分はスプリント力はないが、先走らずに後ろでグッと我慢して、最後の100mぐらいで踏んだらその中では一番を取ることができたので結果オーライ。順位を見ると14位ということで、まぁこんなものかなと。120km地点ぐらいの振い落しで千切れてしまった自分はまだまだ弱い。おきなわに向けてもっと強くならねばいけないと、今回のレースでも色々と課題が見つかった。

レースを振り返って

LapClipのデータを見ると大体6分台で走っていたが、遅い時には7分台に突入。一番早い時が5分台だった。まぁ結果論だが全体を通して先頭から20番手前後ぐらいの位置を維持しながら走っていた感じ。ボトルも3本ギリギリ持った感じなので、補給食と併せて丁度良かったかなと。

良い練習になりました

 

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