JBCF

2018 JBCF大井埠頭ロードレース

大会名称/リザルト

大会名: 第7回 JBCF 大井埠頭ロードレース
レースカテゴリ: ロードレース
距離: 21km (7km × 3 Lap) – E2落車の影響で、1周回少ないレースとなりました。
クラス: E1
コース: Course Map

東京都大井埠頭内特別周回コース

順位: 72位(93人中)
Time: 26:59
Top差: 01:09
平均速度: 46.63km/h

レースレポート

Tour of Japanの最終レースの前座的な意味合いの強い大井埠頭でのロードレース。コースは1周7kmであるが、最後のゴール前1kmは幅広の直線道路であり、毎年大きな落車が発生している気がする。昨年度は出場しなかったのだが、今年はチームランキング的なものもあって、2年ぶりに出場。

朝7時過ぎに現地へ自走で会場入り。場所的にも自宅から一番近い会場とも言え、ゆっくりと準備が出来た。前日に200kmのロングライドをした影響があるものの、30kmも走らないレースだし何とかなるだろうと楽観的に考え、受付、検車とサイン後にまだ封鎖されていない大井埠頭のコースを少しアップ代わりに走る。

試走は完全にコントロールされており、まずは試走後直ぐにレースのあるE2が入り、その後ろにE1が入るという感じ。半周ほど路面の状態を確認する意味合いで試走が終了後は、それほど時間おく訳でもなく、整列が始まる。大体のレースは、チームランキング1位、その後ろが順不同なのだが今回は個人のランキング上位、チームランキング1-3位、そして他選手が並ぶという形に。これまで入賞はしていないものの、コンスタントにレースに出ていたこともあり、個人ランキングの結果で前に並ぶことが出来た。

レースの方は時間になってスタート地点へ移動予定が、E2のゴールスプリントで激しい落車があって、救急車が入る事態に。結果として当初の予定からスタート時間が遅れ、かつ1周回分時間の関係で短縮してのレース開始となる。スタート前に落車に関しての諸注意やマインドに関して話があってパレード走行無しのマスドスタート。

人数こそ100人以下であるが、距離が短くなったこともあり最初からどんどんと横から被せて上がってくる。ホームストレート、バックストレート含めて前に上がるには位置どりが重要。真ん中は確かにグルペットで楽ではあるが、埋もれるだけなので極力右手へ移動して一気に前まで上がることを心掛ける。

1周回目からアタック、ちょっとした逃げも出来るが即座に反応できる位置にもおらず、そこでは見送るしかない。5秒もないアドバンテージで前数名がローテしていたので、ブリッジを試みるがほとんどが集団を引連れての形で逃げに乗るというよりは、集団先頭を牽いて吸収という感じに。

2周回目も同じような展開だったのだが、最後1kmのところで前2名に対してブリッジした選手にさらにブリッジ。そのまま更にカウンターアタックがかかったので何とかついて行ってホームストレートのゴール地点を超えるぐらいで活性化した集団に一気に抜かれる。ラストの周回は集団中盤で何とか残り2kmまでには前々に上がりたく様子を伺いながら、隙あれば前に行けるよう右手をキープ。

無事に一箇所ある左コーナーを通過し、最後のゴールスプリントに向けて集団のスピードが上がっていく。右手にいたこともあり、最後のスプリントに向けて加速する集団に上手く隊列として入れたので期待していたのだが、残り700mぐらいで前方左手で落車音。それを避けようとした集団が左に右に広がる感じだったが、避けきれずにそのまま左手の落車はドミノ倒しのように右側へ。落車音がして、右側に流れてこないことを願っていた&それでも危険もあるので落車に備えた少しの減速と準備が功を奏し、右側へ来た落車で前方は完全に塞がり、そこへ突っ込む形になったが無事に停止することが出来た。ただし、転がって来た人と飛んで来たホイールや自転車は避けれず。それらがぶつかった指とスネだけ少しかすり傷。落車地点でチームメンバーのホイールが飛んでしまったので、見つけて教えるとホイールにフロントフォークが付いていた。。。。転けた地点から5m程先にある自転車は両方のフロントフォークが完全にパッキリと折れているという初めて見るような光景だ。自分が停止した際に前に飛んで来た選手のジャージは破れており、転んだ状況から蹲って起きれる感じでも無かった。落車地点というよりは、それに巻き込まれた側の方が負傷や自転車の破損など大きな影響があったと思われる。

実質のレースは終わっているので、その後は流してゴール地点を超えてレース終了。

大井埠頭のレースはどれだけ注意があっても落車が起きてしまうようだ。関係者の注意喚起だけではなく、走っている側のスキルもそうだがどうしても今回のようなレースは都心にほど近いこと、Tour of Japanの応援などで来る観客の多さからも、テンションが上がっているのか前に行きたいという気持ちが結果として周りに対してこのような結果を生んでしまっているのかも知れない。

落車だけは絶対回避という強い気持ちで望んだ結果、何とか自転車も体も落車があった中で無事にゴールできたことは良かったが、来年以降はランキングなど関係なく、このレースへの出場は見合わせようかと考えさせられた。。。

レース後は白金にあるベーグル店に美味しいベーグルを買いに行く。それほど走っていないので、遠回りして帰宅。

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