JBCF

2018 JBCF 椿ヶ鼻ヒルクライム

先週末は大分県日田市で開催された、椿ヶ鼻ヒルクライムへ参加してきたのでレポート。

大会名称/リザルト

大会名: 第3回 JBCF 椿ヶ鼻ヒルクライム
レースカテゴリ: ヒルクライム
距離: 13km
クラス: E1
コース: 大分県日田市 椿ヶ鼻登山道路

Course Map

順位: DNF
Time:
Top差:
平均速度:

レースレポート

台風の影響で当初土曜日に福岡着で予定していたスケジュールを金曜夜に変更。夜10時にレンタカーで福岡空港を出発し、深夜11時半にレース会場近くにある日田市のホテルに到着した。土曜日は丸々空いていること、台風の影響で日曜日のレース開催が不明瞭なこともあって、前から走ってみたかった阿蘇山をぐるりと1周するファンライドに出かける。別にレポートしようと思うが、レース前日にも関わらず、110kmで獲得標高も2,100mオーバーになってしまってある意味充実した練習に。

前日走った阿蘇

ライド後は、大分県日田市に戻って受付と監督会議を終わらせる。夜に今回のレースへ参加するチームメイト、その同伴者達と合流して駅前近くの食堂へ。色々と種類もあったが、結構なボリュームな定食が出ていたが、自分はうな丼があったので、久々だが奮発して日本産の美味しい鰻を堪能し、その日は就寝。

大会当日、朝ホテルで食事を済ませて7時過ぎに現地へ移動。懸念された台風の影響は無くてレース開催ができるということで、ウォームアップとして近場の坂をチームメイトと上ったのだが、勾配も中々きつくてびっくり。この辺りは激坂の宝庫なようだ。

今回のコース、実は平均勾配だけみると5%台とたいしたことはなさそうだが、途中に平坦や下りもあって距離もそこそこあるので、実際の登り区間は最低でも7%、ゴール前の数kmは勾配が常に10%を超えて、15%超な箇所も多数ある実は超激坂ヒルクライムコースである。今回の作戦はスタート直後から2km地点ぐらいまでにある7-8%ぐらいの坂を何とか生き残って平坦、下りを集団で走り、その後の激坂区間で千切れて一人旅予定という実に安易なもの(笑)8時半過ぎから一般参加者の移動とスタートが始まる。今回はNHKのチャリダー出演者が一般参加者の部で走るということで、撮影するスタッフなどの姿も多数。ちなみに実業団は一般参加者の後でスタートなので、結構のんびり。E2, E3は人数の関係か同時にスタート。E1も17人しかいないので、並ぶ必要もないしアットホームな感じでで9時にスタートする。

スタート地点へ移動前の一般参加者

早速7%-10%ぐらいの坂に入るとヒルクライムに自信がある選手が前を牽く。最初は何とか耐えて走るが結構息が上がっている。何よりも昨日走りすぎたせいか、筋疲労の方がやばいかも。一段目の登りは集団で無事にこなして人数はすでに10人程度。平坦までの2段目の登りに差し掛かってこちらも同様に喰らい付いてていたのだが、最後の平坦に入る直前に少し遅れ、そのまま踏めずに距離が開くともう駄目だ。その後は平坦に入った集団に単独では追いつけずに早くも作戦失敗。その後は淡々と1人で平坦区間を走り、次の登りに入ったところで1名の選手に追いつかれた。

さて、いよいよ激坂に向けてヒルクライムが始まるというその時だった。チェーンから嫌な音がするなぁと少し感じた直後にチェーンが外れたようにギアが軽くなる。「チェーン落ち」かと走りながら何とか戻そうと思ったのだが、下を見るとチェーンが外れているのでは無く、そこにチェーンの姿が無かった・・・・一瞬何が何だかと思ったが、後ろを振り返ると無残にも外れたチェーンが道路に落ちている。すぐさまバイクを降りて復活しようと思ったけれど、チェーンはアンプルピン自体が外れており、後から来た車にも当然予備は無いので、ここで走行不能=スタートから約6km地点で無念のDNFが決定。

バイクを回収してもらい、上まで走るサグワゴンを待っていると、チームメイトや遅れた選手が「あれ?」という感じで見ながら通り過ぎていく。順位ともかく最後まで走りたかったが、まぁしょうがない。

全選手が通り過ぎ、いよいよ警察の車両やサグワゴンが到着して車に乗り込む。最終走者の後ろを走るのでノロノロ運転だが、勾配が上がるに連れて蛇行しながら走る市民レース出場者を見て「何とか最後まで頑張れ」という空気でサグワゴンに乗っていたスタッフなどと応援しながらゴール地点まで。

ゴール地点でバイクを受け取り、参加者に振舞われていた鹿肉うどん、おにぎり、だんご、スイカなどを頂く。JBCFのレースは基本的に粗品やおもてなしは無いのだが、このレースは市民参加者がいるのもあって特別なのだろう。そう言えば受付時に記念のTシャツももらったし、中々充実していた。

鹿肉うどんなど充実のおもてなし

チームメイトが入賞したのもあって、表彰式が終わるまで待ち、その後自分は応援できていた同行者と一緒に車で下山。飛行機の時間も迫っていたので、荷物を片付けてチームメイトとお別れして福岡空港へと向かう。途中雨も降り出して台風の影響で飛行機が欠航になるのではと心配したが、何とか定刻少し遅れで出発することが出来て無事に帰宅することができた。

強い雨が降る中、無事にフライトすることができた。

これまでにもずっと問題が無かったので、チェーンが壊れるという点は考慮できていなかったのは反省点。ただ、前日に阿蘇を走っていたこともあり、レースでDNFというのはそれほどショックでは無かったのは救いかも。もう少し小まめにチェーンは変えます。。。

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