ツール・ド・はなわ(LE TOUR DE HANAWA)

11月24日は福島県塙町で初開催されたツール・ド・はなわへ参戦。前日の疲れがあるもののアットホームで楽しめたレースだった。

大会名:ツール・ド・はなわ(LE TOUR DE HANAWA)
レースカテゴリ:ロードレース
距離:74km
クラス:74km
順位:7位(33人中)
Time:1:58:04.290
Top差:00:10
平均速度:34.4 km/h

レースレポート

前日にセオフェス で脚を使い果たしながらも、そのまま福島県へと移動を開始。高速は渋滞もあるので、千葉の山間部を通って圏央道で東金まで移動。そこから下道で成田近くまで行って東関東、圏央、そして常磐自動車道で茨城を経由して宿泊場所のある矢祭町へ到着。

時間は夜10時を回っていたので、施設の共同浴場は利用できず部屋のユニットバスでセオフェス の疲れを癒やして即就寝。

翌朝は朝風呂で少しゆっくりして受付時間(レース開始前の30分前まで融通を利かしてくれるのが良い)に現地へと移動。知らなかったが、会場まではずっと登りで”湯遊ランドはなわ”に到着したのが、9時過ぎで太鼓の演奏を見逃してしまった。

その後は受付、準備などをして軽くアップ。知り合いも到着したりと談笑しながらもいよいよレース開始。

最初はパレード走行で周回コースに入るまではのんびりと走る。周回コースに入った登りでリアルスタート。前目をキープしながら走るが、コースを試走していなかったので、どういう感じかわからない。そんな中で少し長めの登りに差し掛かり、ダンシングで進むも意外に長くて早速垂れる。そのまま集団最後尾まで垂れてしまったが、前日の疲れのせいか全然踏めないし進まない。

ごまかしながら、下りに入って進むのだが道幅もそれほど広く無いので集団は棒状に伸びる。こうなると怖いのが中切れなので、余裕のある際に前に前にへとポジションを上げる。

ゴール地点を過ぎて、周回コースの入り口に戻ってきてようやくと今回のコースがどんなものなのかを認識。結局登りと下りしかないコースだったが、テクニカル面ではまぁまぁ普通。登りの斜度や距離はそれほど酷くはないのだが、疲労している脚で走るには中々チャレンジングだと理解したので、2周目以降はペース走に徹する。一番のポイントは中盤にある長い登り。ここではダンシングとシッティングを組み合わせながら極力脚を使わずに走ること、ただし集団から置いて行かれないようにしないといけないので、そこだけ気をつける感じで。

2名の逃げが発生し、30秒以上開いて集団という構図でレースが進む。いつの間にか集団はスリムになっていて、自分はその集団の前目で走って周回をこなす。50kmの選手達が飛び出したりするのは放置。淡々とペースで抜かれても抜かしてもあまり気にせずに。。。

7周回目で50kmクラスがゴールし、残り何周走るかも分からずにただ周回をこなす。この頃になると大体メンツは決まってくる。自分は今回登りがダメダメなので、前目で入って落ちるか、淡々と前の選手に付いていくかのどちらか。登りの後のダラダラ区間は先頭にも入ってローテするが、やはり脚の余裕がない。

ゴール地点を過ぎる際にジャンが鳴っており、この周回が最終周回だと認識する。リンク東北の選手が余裕がある感じで、登りでイナーメの選手が後ろから飛び出てきて、その後は振い落としにかかるが何とか耐える。

長い登りに入って踏まれると自分は脱落。逃げていた前の選手もほぼ捕まえられる位置でなんとか下り区間に入ってゴールを目指す。

後ろにリンクの選手がいるが、単独で追って前2名は捕まえられると確信。残り1kmも無い中で何故か踏む感触がなくなった。フロント側のチェーンが外側に落ちていてクランクを前後に回しながら復帰を試みるも中々上手く行かない。後ろのリンクの選手に抜かれ、一度停車しないといけないかなと思いきやようやくとチェーンが入ってそこから猛追してリンクの選手を抜かし、最後は湾岸の選手を捉えるところでゴールラインを通過で7位。

勿体無い気もするが前日のレース後にこれだけ走れればまぁ良しでしょう。結局リザルトを見ると15人しか完走できていなかったようだし。とはいえ、1位、2位の選手達は前日に自分よりも長いもてぎの7時間エンデューロを走っているので、全くもって言い訳できず。これが実力ということです。

レース後は美味しいけんちん汁を頂き、関東へと帰還。今年はプレステージの位置づけだったけど、来年度からは本格的にツール・ド・ふくしまのステージレースとして開催される模様。距離もそこそこあるし楽しめたので是非とも参戦したいところです。

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