2019 サロベツ100マイルロード大会

大会名称/リザルト
大会名:第16回サロベツ100マイルロード
レースカテゴリ: ロードレース
距離: 160 km(20km×8周)
クラス: エリート
順位: 10
Time: 4:17:10.64
Top差: 0:10.68
平均速度: 37.32km/h

TTが開催される7月20日(土)の午後3時過ぎに稚内空港へ到着。昨年までと違うのは、所属するチームメイトも一緒に参加できること。これまでにも何度かサロベツの良さを伝えて同行を募っていたのだが、ようやくと実を結んだ形かな。

レンタカーを借りてまずはそのまま宗谷岬へと向かう。同行者2名中1名は北海道が初めてということで、かなりテンションが高い。来年度以降もこの地に来てもらうには良い体験をしてもらうのが一番だ。宗谷岬を観光後、自転車を組み立てて3人で宗谷丘陵を20km程ポタリング。

早速とキタキツネ、鹿、牛などの動物にも遭遇できたし、何よりもこの地域ならではの景色が圧巻だった。有名な「白い道」で海へと続く素晴らしい景色も観れたのでとても満足。

白い道

夜は稚内で有名な「チャーメン」を食べに市内へと移動。一番人気の店はいっぱいだったので、その辺りの店に入って初めてチャーメンを食べる。あんかけラーメンという感じだが、ボリュームもあってこちらも美味しかった。

食事後はレースが開催される豊富町へと移動。昨年度も宿泊した「ホテル豊富」が今回の宿である。早速と世界に2つしかないという原油が混じった温泉へと入る。独特なのだが、とても気持ちよくて同行者も満足したようだった。翌日のレースに備えてその日は就寝。

レース当日はホテルで朝食を済ませて会場へと移動。検車などが思いの外早くて結構ギリギリな状態で何とかパス。アップはせずにレースに出場しない友人にボトルなどを託していざスタート。

今年のサロベツ100マイルはツール・ド・北海道へ出場する北海道選抜を選出する大会になっており、これまでよりもメンツは濃い。特に学生達の勢いがあるかと思っていたのだけど、元シマノでプロだった小橋選手も参加ということでこれまでのサロベツのイメージは捨てないといけない感じ。

レース直後にアタックが入り、結構強度高めかなと思っていたのだけれど、それほど何回も展開があるわけでもなく、自分自身も練習やらで疲れている脚なので無理せず集団内で走る。ほとんど単騎といっても良いので、チーム戦はもちろんできない。過去から逃げて流ので、今回も逃げに乗っかろうと飛び出した選手にブリッジをかける。小橋選手が追い越してブリッジするが、自分は脚が重くてこのままだと無理だと集団内へ戻って大人しくすることに。

レーススタート

その後、逃げとの差は2分以上に広がり結構ヤバイかななんて思ってたら3周目にペースアップして吸収。逃げもローテが回らないようだった。

サロベツの大地

1周20kmと長丁場のレースなのだが、途中では少しペースが落ちることもしばしば。数名の逃げが発生し、そのままタイム差が開く。そして4週目にイナーメのJPTで走るS選手が逃げたのに誰も追わないので、そのままブリッジして6名程度でローテを回す。脚の差はあるけれど、協調体制でそのまま周回をこなして前の逃げにドッキング。その後は9名程度の逃げになり、後続を引き離すべくローテを回すのだが、どうしても回したい選手と休みたい選手などで上手く回らず。

後続がお見合いしてくれればチャンスはあると思ったのだが、小橋選手を含めた脚のある選手が坂で上げて、そのまま追走グループを作って7週目に遂に追いつかれる。

その後はドッキングした選手達で回す。2名の逃げができて30秒以上差が開くも1名の脚は結構厳しいだろうと一緒にローテして思ってたのもあり、最終周の途中で吸収。

最終的には14名のグループでゴール前のスプリント勝負に。1名が先行してお見合いしたので、彼が優勝。2位争いはリスクを排除し安全にスプリント。まぁスプリント力はないのでそのままズルズルと走って10位となる。

レース後のリザルトを見ると、参加してからの平均速度とタイムが一番早かったので、そこそこ強度のあるレースだったのだろう。自分的には脚が万全ならもっと逃げたり面白いことも出来ただろうが、せっかく北の大地に来て走らない訳にはいかないので、また来年以降の楽しみにしておこうと思う。

ゴールスプリントは相変わらずの弱さ

レース終了後、ホッキカレーを食べて豊富温泉へと舞い戻る。お風呂で疲れを癒して稚内へ移動。ホテルにチェックインして、ノシャップ岬で夕焼けを見て、この日はリクエストがあった通りジンギスカンを頂いた。

翌日は朝からノシャップ岬周りをポタリングして岬にある樺太食堂でウニ丼を朝から頂く。これが大量のウニでとても美味しかった。続いてはまたもや温泉で汗を流して市場でのお土産タイム。

自分の大好きな鮭の昆布巻きもゲットして買い物やら試食を楽しみ、お昼に美味しいハンバーガーのお店へ行って最後のグルメを楽しむ。

その後は空港へ移動して東京へと戻ってきたのだが、やはり仲間と一緒にレースも観光も楽しめたことが今回の旅のハイライト。すでに北海道、サロベツの虜になっているので来年も一緒に行けることを期待しよう!

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