2019 奄美大島チャレンジサイクリング

奄美大島チャレンジサイクリングに参加してきたので、こちらのイベントに関するレポートです。

大会名称/リザルト
大会名: 奄美大島チャレンジサイクリング
カテゴリ: 奄美大島一周コース
距離: 210km
Time: 10:35
平均速度:

 

初めての奄美大島

奄美大島への移動はJALだと直行便があるものの、ANAの場合は鹿児島などを経由した乗換便しか飛んでいない。という事で、数年ぶりにJALに乗って奄美大島へ行くことに。

初奄美大島は雨模様

今回は無理やり誘って賛同を得た友人3名と一緒。全員バラバラにチケットなどは抑えたものの、結果的に飛行機が1日一便しか飛んでいないので同じ便での移動になった。

前日は会社の忘年会だったこともあり機内では爆睡したかったのだが、仕事をしないといけないので、パソコンでカタカタしているとあっという間に到着。降り立った奄美大島は雨模様で意外と寒い。。レンタカーで早速と名瀬市内の受付会場へと向かうのだが、通り道にある「奄美きょら海工房」に立ち寄る。

ここではフランドールカフェが併設されており軽食を取ることもできるので、早速お茶タイム。雨模様ではあったものの、海が見える立地など含めてとても素敵な場所だった。

名瀬市内へと移動後、早速と受付を済ませてホテルへチェックイン。その後は奄美大島で有名な「鶏飯」を食べるべく、この土地では有名な「鳥しん」へ夕食へと向かった。4人で色々と頼んでシェアしながら食べたのだが、鶏飯はもちろんのこと、唐揚げも美味しかった。おかげで翌日が大会にも関わらず焼酎を飲みすぎてしまった(笑)

サイクルチャレンジ 210km

スタート〜第1AS

大会当日にスタート地点である名瀬運動公園へと向かう。赤道に近くなる程夜明けが遅いので、真っ暗な状況で開会式を迎える。210km参加のメンバーは5-6人程度の小分けなメンバーで1分毎にスタート。4人中3人が210kmに出場なので、最初にスタートする友人に後から合流する形として、自分の番を待つ。

暗い中でスタート

程なくしてスタート。風が非常に強い中、最初は前で走っている友人へ追い付くべく、少しペースを上げ気味で。自分の後ろのスタートでもう1名の友人もいるので、その内追いついてくるだろうと思ってひた走る。名瀬新港の辺りで前を走る友人に無事に追いついて、ここからは後ろから来るであろうもう1名を待ちつつペースで走り始める。

暗闇のせいもあり、コースをサイコンに入れていたので道に迷わなかったが、誘導員に気づかないと結構ミスコースしそうな序盤。程なく大熊展望台へと続く坂へと差し掛かる。この坂、意外と勾配がキツイ。8%平均なので10%を超える場所も結構あり、飛ばしていく友人に置いていかれないようダンシングで対応。頂上を抜けて下りに差し掛かるぐらいでようやくと日の出。

朝焼け

ここでアクシンデントが発生。後ろから追いついてくるべく友人からメッセンジャーが入っており、どうも落車してDNFとのことだった。一度くだってから電話して安否を確認し、やはり走るのは難しそうとのことで2名で210kmを走ることとなる。もう1名、130kmクラスに参加している友人もいるのだが、追い付くとしても結構後半かなと言う事で、ここからは向かい風が強い中タイムトライアルモードでローテーションしながら進んでいくといつの間にか先頭に追いついた。バイクが先導する先頭近辺で走り、途中景色の良い場所があれば立ち止まって写真を撮り、また暫くTTモードで走ると先頭に追い付くという感じで奄美半島の北端まで細かなアップダウンもある中走り続け、第一エイドへ到着。

第一1ASはお菓子類のみ

第1AS〜第3AS

第一エイドでは暖かいコーヒーとチョコレートやじょうひ餅を頂き、次の第2エイド兼チェックポイントへと先頭を走っていた佐賀県出身の選手と3名でローテをしながら南下。前日到着した奄美空港を横目に進み、本茶峠へと入る。ここで友人が上げて登っていくが、距離も長いので自分はペースで。佐賀の選手も友人に付いて行ってその内見えなくなった。。。

峠の頂上で友人が待ってくれていたので、そこからはペースでエイドへと向かう。第2エイドで先行していた佐賀の選手と合流し、おにぎりなどの補給食をガッツリと頂き、少しばかり色々な話をして第3エイドへと向かい始める。

暫くは下りなのだが、その内またアップダウンが始まる。トンネルも多く走っているとGoProのバッテリが無くなったので止まって交換。ここで佐賀の選手とはお別れで、その後は少しペースを落として写真も撮りながら「黒潮の森マングローブパーク」へ立ち寄るもまだ開始時間前で結局先へ進むことに。そのままコース上では最南端な場所を通過して、宇検村へと続く峠道へと入る。赤土山の展望所で少し写真を撮って、下りに入って第3エイドも直ぐという場所で、130kmへ参加していた友人に追いついた。

どうもチューブレスなのだが、スローパンクしてしまったようで、1名で空気を入れながら走って130kmのクラスでは一番最後だと言っていた。そのまま一緒に走り、程なく第3エイドステーションへ到着。ここでは一番食べ物が充実しており、あらゆるものを頂きました。友人も運よくメカニックの方が追いついたのでチューブレスの中にチューブを入れて走れるようにしてもらい、のんびりと3人で出発。

第3AS〜ゴール

このような絶景が広がる

宇検村から西海岸沿いを北上するのだけれど、周りの景色がとても綺麗で走るのが楽しい場所だった。ペースも遅めで景色を楽しみながら走ると宇検峠が現れる。実は西海岸沿いは結構アップダウンが多く、大体200-300mぐらいの峠が何個も連発するような感じ。そして意外にも勾配がキツイ。

峠で苦しむ130km参加の友人を応援しながら、北上を続け第4エイドへ到着してここで小休止。その後もペースで走っていると、いつも実業団レースなどで会うチームの監督とバッタリ。その後は4人でゴールを目指すことに。

後半になればなるほど峠で友人がキツそうなのだが、ここまで来たら最後まで頑張るしかない。日が暮れ始めた夕方5時前に無事ゴールして完走することが出来た。序盤は結構飛ばしたのだが、後半は写真やビデオを撮りながら色々と楽しめたのが良かった。

夜は落車でDNFとなったもう1名の友人含めて肉を食べる。自分以外の3名は翌日帰路へ着く&仕事でそのまま沖縄へ向かうので4名揃っての食事はこれで最後。

夜はステーキでガッツリ回復

最後の晩餐を終えてホテルへ戻り、疲れもあって即就寝。翌日は仕事もあって結局はホテルからほとんど出ずに没頭する羽目に。その翌日は朝から少し走って15時過ぎの便で東京へと戻ってきた。

奄美大島には生まれて初めて行ったのだけれど、正直観光含めて全部見て回ることも出来なかったし、離島もかなり魅力的なようなので是非来年度の大会またはプライベートでもまた訪れたいと思える魅力的な島だった。恐らく海外路線が就航していないので、外国人比率がほとんどないのが落ち着いた雰囲気にもつながっている気がする。

落車した友人の怪我は思ったよりも悪く少し復活までに時間がかかりそう。残念なアクシンデントだったし、当人が一番心残りだろうから、翌年は是非完走目指してまた一緒に参加できればと思う。

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