B.B.BASEを活用!房総半島ライド

B.B.BASE: Boso Bicycle Baseと言う名前を聞いたことのあるサイクリストは多いのではないだろうか?B.B.BASEは東京の両国駅から千葉県房総半島の各地を結ぶ特別列車で自転車を輪行袋などに入れることなくそのまま搭載できるスペシャルな列車だ。

B.B.BASEに関する詳細、JR東日本のこちらのページを参照して欲しいのだが、今回は銚子から両国までの片道だけ利用したライドに出かけてきた。これより実際のライドとB.B.BASEのメリットなど自分が感じた情報を残せればと思う。

予約はネットから

B.B.BASEを活用するには、まずは運行状況を確認して列車の予約をすることから始まる。予約はこちらのページからアクセスし、以下のような画面に表示される「B.B.BASEの予約申込みはこちら」をクリックして先に進むことで実施できる。

申込み画面

気を付けておく点は、インターネットからの予約は出発日前日の18時までと言うことである。これまでに2回活用したのだが、空席もあったので予約は前日でも問題ないだろう。特に天気などが不安定な時期における事前予約は天候不良などのリスクもあるので、天気がある程度分かる2日前ぐらいに予約するのが妥当だろう。

肝心の予約時には当然なのだが、以下に挙げる事項を考慮してRide with GPSなどでルートを作った上で予約しよう。

  • どのコース(内房、外房、佐原、銚子)を利用するか?
  • 往復か片道か?
  • 自分が走りたい距離や場所

走りたい場所、コースを決めておこう!

B.B.BASEは以下の4コースに関して、ローテーションで運行ダイヤが組まれているようだ。

  • 内房コース
  • 外房コース
  • 佐原コース
  • 銚子コース

全ての列車は両国駅発で、それぞれの目的地へと続いている。最新のダイヤはB.B.BASEのページを確認して欲しいが、今日現在における各コースの列車ダイヤは以下のとおりだ。

また、各コースにはお勧めライドのルートなども記載されているので、参考にしたい。ポイントとして気にしておいた方が良いのが、各列車の出発時間だ。例えば両国から往復で利用する場合、現地到着時間と出発時間で走れる距離、コースを選択する必要がある。ポタリング程度の距離であれば特に問題ないだろうが、100kmを超えるようなライドの場合、コースなどの選択を間違えると帰りの列車に間に合わないなんてこともあり得るので。。。

距離を走りたいライダーは、帰りの列車だけ利用して朝早くから自走で目的地まで走るなどアレンジしておくと良いだろう。嬉しくは無いが、自転車でのライドにトラブルは結構多い。パンクなど含めて万が一列車に間に合わない場合を考慮すると、輪行袋などを携帯しておくことで最悪の事態にも備えることができるとは思う。

切符の受取りと列車の乗り方

B.B.Baseの乗り方だが、何はともあれ予約した切符を受け取る必要がある。基本的にJR東日本の駅にある券売機で支払いに使ったクレジットカードなどで受け取りが可能だ。切符の受け取りに関する詳細は、こちらのページを参照して欲しい。クレジットカード支払いで予約、JR東日本の駅で受け取る場合は、券売機で「インターネット予約の受け取り」→「JR東日本国内ツアーの受け取り」へと進み、クレジットカードを挿入して切符、クーポン券を受け取る流れになる。

実際に列車に乗る際だが、始発駅の場合は出発時間の最低15分ぐらい前には到着していることが無難だろう。始発駅の場合、出発の20-15分前には乗車できるケースが多いので、自転車や荷物を先に積み込み、その後ホームの売店などで買い物などもできる。なお、ホームへの入場は駅によって普通の改札を通過する形ではなく、特別に用意されたゲートを通る必要性があるので事前に確認しておこう。

通常の改札とは別の入口から入場(銚子駅)

無事に改札を終え、列車に乗り込むのだが、過去は全席指定席だったようであるが、今は全席自由席なのでどの車両に乗っても、どの席に座っても構わない。4人用のボックスシート、2名用のボックスシートがあるので、同行者の人数で選択すれば良いだろう。

ロードバイク などはそれぞれ自転車を固定するラックへと装着するのだが、とても簡単である。もしも搭載方法が分からないと言う人がいれば、こちらの動画を参考にして欲しい。

クーポンを活用しよう!

B.B.Baseの切符を予約した際、1,000円分のクーポンが一緒についてくる。B.B.Baseを利用する際には、こちらのクーポンは是非有効活用したいところだ。このクーポン、提携しているお店での食事、お土産、またはアトラクションなど色々と利用することができる。1,000円を超える場合は差額を支払えば良いのだが、逆に少ない場合にはお釣りなどはもらえないので、1,000円分を使い切る方がお得である。

なお、クーポンが利用可能な店などは、こちらのページの最下部にある地図で確認することが可能だ。最寄駅から少し離れている場所も多いので前もって行く場所を決めて行動した方が良いかもだろう。

なお、個人的には復路の列車に乗り込む前に、ご当地のお土産などを購入し、列車の中で食べて楽しむのが良い感じである。

クーポンでお土産ゲットも楽しみ

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