2023 TOUR DE BATAM

2023年9月月23日にインドネシアのバタム島で開催されたTour de Batamに参加したので、レポートです。本大会は過去、Tour de Bintanとしてアジアの中で開催されるUCI Gran Fondo World Seriesの一つで、2024年に開催される世界大会の予選を兼ねていました。日本ではニセコクラシックが同様の大会の位置付けですが、コロナも明けたので久しぶりに海外遠征でのレースとして参加しました。

大会情報

大会名称2023 Tour de Batam
会場Batam, Indonesia
出場クラスUGFWS 45~49歳
距離149km

コース

リザルト

RANK TIME +TOP(M:S) km/h
8
03:54:19.5
+00:00:03.8
39.1km/h

プロローグ

チャンギ空港
クラウンプラザホテル

今回の大会はビンタン島では無いので、少しばかりバタム島のことを確認すると、ビンタン島よりもシンガポールから近いこともあり、そこまで問題ではなさそうです。

いつもの通り、ANAで日本とシンガポール往復便、現地ホテルを抑えます。ホテルは大会から紹介されるものが良いのでしょうが、価格的な点もありいつも自身で抑えます。

今回やらかしたのは、深夜便で金曜の夜便で現着する予定が、1日間違えて往路便を木曜夜で予約してしまっていたこと。出発が0時台で到着は朝早いのですが、有給を取っていなかった+フェリーなども別日で抑えていたので、今回は急遽空港に隣接するクラウンプラザホテルをポイント予約して仕事ができるようにしました。

丸一日仕事をして、少し時間があるときにチャンギ空港をうろちょろと見学してきました。ターミナルだけではなくて娯楽もできるような施設がたくさんあって、さすがにチャンギ空港は大きいと実感しました。その日はゆっくりと休んで、翌日朝にフェリーターミナルに向かい、はじめてのタム島へと向かいました。

バタム島までは、フェリーで約1時間程度なのですぐに着きます。その後、インドネシアへの入国審査があるのですが、今回ビザのお金をインドネシアのお金で用意していると足りないと言う問題に直面しました。現地でキャッシュカードもしくはクレジットカードで何とかお金を引き下ろし ビザ代を支払いようやくとホテルに到着。その後は受付会場のある別のホテルへと自転車で向かいましたが、いきなりスコールにあってびしょびしょに濡れると言うハプニングもありました。

受付後は特にやることもないので、ホテルの中で翌日の準備をしたり、仕事をしたりと時間をつぶしました。

 

自転車をフェリーに搭載
フェリーターミナルで歓迎の垂れ幕

レースレポート

いよいよレースが始まります。自分のカテゴリは30歳以来のカテゴリと一緒に走ることになりました。まずスタートしてから集団でレースが進みますが、市街地などを通る際には、対向車や追い抜きなど日本だと考えられないように、普通の交通がある中でレースをしてるような感じでした。また舗装はされているものの、砂が浮いていたり、雨が降ったりするととても滑りやすいような路面なので 結構注意が必要な状況だったと思います。

基本的にレースは、逃げなどもなく、逆に逃げてもすぐに吸収されるので、大きな集団のまま進んでいきます。たまにそこそこの丘などありましたが、パワーで乗り切れるようなレベルなので、集団が分かれるような事はありませんでした。

レースが動いたのは、ちょうど折り返し地点で若干の上りがあったのですが、そこを越えての折り返し後アタックがかかります。ここについて行けたのが5人ぐらいの集団で自分も何とかついていったのですが、残念ながらちぎれてしまいました。それを追いかける第二集団が来た際に、何とか集団に乗り 戦闘集団へと復帰することができました。

その後は集団で走るもの集団がかれるような事はなく、最終ゴール近くまでそのままの集団で進むこととなりました。最終的に残った集団は15人から20人ほどでしたが、違うカテゴリも混ざっているので、実際に自分のカテゴリのメンバーは、10人前後といったところでしょうか。

ゴール地点に向かって最後のスプリントが始まりますが、上り基調だったと言うところもあったのと、自分が早駆けしてしまって垂れてしまったので、カテゴリの中では集団後方でゴールする結果となりました。

最終的な順位がわかり、年代別で8位ということがわかりました。同一カテゴリでの参加人数から考え、上位25%以内に入ったので、無事に翌年に開催される世界大会への切符を手にしたことを確認しました。これを目的にインドネシアまで来たので、まずは目標達成です。

レース後バスで元板ホテルまで戻り、夜は大会参加者が参加できるディナーに行きました。ビュッフェ形式でたくさんおいしいものをいただくことができ満足でした。

 

エピローグ

翌日はセンチュリーライドがありましたが、結果からは非常に残念な結果となりました。Tour de Batamは3日間の総合計でも順位を争う大会で、1日目はTTT, 2日目はグランフォンド、そして3日目はセンチュリーです。当然3日間参加している選手は総合での順位も目指して望んでいますが、センチュリーでの後半にスコールがあり、路面がウェットな状況になりました。ある程度慎重に走っていたものの、カーブで落車してしまい、他多くの選手を巻き込む結果となり大変申し訳なかったです。その後はなんとか走りきることはできましたが、非常に後味の悪いレース結果となってしまいました。

この失敗は次の大会以降にも必ず活かして臨みたいと思います。

レースが終わり、バイクパッキング後フェリーに乗って再びシンガポールへと向かいます。シンガポールのフェリーターミナルではいつも交通手段に困るのですが、今回は何とかタクシーを捕まえて空港まで移動することができました。

日本へのフライトは夜なので少しばかり空港で時間を潰し。免税店で枕を買って搭乗。7時間のフライトはぐっすり眠ることができました。朝日本に到着して帰宅後、いつもの日常生活へと戻るのでした。

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