Extream 伊豆一

過去最長ライドへの挑戦

神奈川にある自宅を出発し、伊豆半島1周という約400km超えのライドを計画&お誘い頂いたので参加することに。過去の最長ライドは280km程度、ここから更に120kmちょいなので何とかなるだろうと思っていた。ライドの模様は色々と後述するが、「思ったよりも大変だった」というのが正直な感想。過去最長ライドへのチャレンジとその中で遭遇、体験した色々な点を記したいと思います。

コース紹介

コース

走行記録

走行距離393.27km
獲得標高4,164m
平均速度24.6km/h
経過時間21:13:22
ルートのダウンロード
難易度
5/5
走行距離
5/5
ヒルクライム
5/5

走行距離、獲得標高、山岳勾配やコースなどによって著者の判断で決定。

距離の目安

  • 星1: >50km
  • 星2: 51-100km
  • 星3: 101-150km
  • 星4: 151-200km
  • 星5: 201km<

獲得標高の目安

  • 星1: >500m
  • 星2: 501-1,000m
  • 星3: 1,001-1,500m
  • 星4: 1,501-2,000m
  • 星5: 2,001m<

天気予報はあてにならない

出発前日の夕方、天気予報を確認すると「晴れ」予報だった天気が朝だけ雨予報に変わっている。神奈川から伊豆方面へと向かう場合、熱海のあたりで少し降られるが、天気は何とかなりそうだったので自宅から400kmへの最長ライドへチャレンジすることに。今回一緒に行くメンバーも当初は各自宅から出発予定も、雨予報もあって熱海まで車で行ってそこから1周するとのことだった。

雨の熱海駅を出発

出発は深夜1時半過ぎ。まずは合流地点の熱海(5時)に向けて深夜のライドを開始。熱海までは約90kmあるが何度も訪れているので快調にかつ後のことを考えて少し抑え目に走る。熱海直前に心配した雨が少し降り始めるも無事に待ち合わせのコンビニに到着。時間は5時ちょっと前で時間もぴったしで早速と補給を開始。程なく一緒に走るメンバーと合流して「伊豆半島1周」ライドが始まった。今回のライドは反時計回りで自身としても初ライド。(時計回りの伊豆一は経験済み)

最初の難関は熱海街道のヒルクライム。平均勾配が10%を超える激坂が3km程度続くので無理せずインナーローでペーシングを心掛けるも、同行したメンバーが意外と速く、連られて踏んでしまったが脚にはまだ余裕があったのだけど・・・・

大敵は雨と冷え

その後は天気予報的には雨が止むはずが、延々と雨が降り続く状況に。熱海街道からのダウンヒルで体も冷え切ったので、ここでウインドブレーカーを着込んでいよいよ海沿いの県道17号線に入る。戸田へと向かう途中で景色の良い場所があって皆はカメラで写真を撮っているが、自分は体が上手く動かず何故か倒れてしまった。いわゆる低体温症的な症状なのかもだが、気を取り直してアップダウンの多い西伊豆を走るも、上りで徐々に皆に付いていけずに遅れる状況に。前半飛ばし過ぎたのか、自身の体調の問題か色々あるけれど、先が長いので千切れても良いのでマイペースで走ることを心掛ける。ただ、やっぱり雨で体が冷えているのが一番の理由かも。

県道17号線が国道136号線と合流し、有名な恋人岬を過ぎ、黄金崎、そして松崎へと何度も続くアップダウンを走っていよいよ下田方面へ。今回は石廊崎はパスして国道進んだのだが、この辺りでようやくと雨が上がった。ただ、ここまでに脚を使い切った感じで上りがとにかく力が入らず平地だけ何とか付いていくような状況。何とか下田に辿り着き、ここで昼食。下田駅近くでラーメンを食べて少し冷えた体も温まりいよいよ後半戦へ。

雨模様の西伊豆
坂で体を温めながら走ります

焙煎ラーメン玄

伊豆下田駅前にあるラーメン店。特製塩だれのラーメンが塩分消費の多い自転車ライドにはうってつけ。

塩ラーメン

塵も積もれば山となる

下田から熱海まではそれほどアップダウンは無いイメージだったが、終わった脚にはかなりの地獄に。勾配こそ緩いがパワーが出ないので、坂の度に遅れてしまう。河津桜で有名な河津をすぎ、伊豆高原の辺でもう付いていけないと判断。一緒に行ったメンバーには先に行ってもらうことにしてマイペースで進むも途中でサイコンのGPSが補足せずにリセットしたりして余計に時間をくうし、このおかげで距離が狂ってしまった。後は我慢の苦行で熱海を目指す。伊東を過ぎるもちょっとしたアップダウンが脚に応える。何だかんだと前半のアップダウンのほとんどをアウターやダンシングで走ったツケがここで回ってきた感じ。普段ならライドが終了している距離だが、今回はまだまだ途中なので未知の世界。このようなロングライドでないと分からない、実感しない疲れなどもあるのをこれでもかと思い知った。

結局熱海まで一緒に行ったメンバーとは合流できずに、自分はそのまま自宅へ向けて残り90kmのライドに。時間的にも余裕だと思っていたけれど、サイコントラブル、そしてクリートが壊れてしまって、残りの70kmぐらいは足の疲労も合わさってペースが劇落ちに。コンビニがある度に脚を休めたり、補給したりしながら予定よりも遥かに遅れて何とか自宅までたどり着くも無常にもログは393km。GPSがしっかり補足していればちょうど400kmぐらいにはなったかも。

 

 

ともかく400km近く走って感じたのは、200kmぐらいのライドでは実感しない疲労、トラブルなど色々と想定してなかったトラブルにあったこと。ただ、今回走ったからこそ改めてわかったことでもあるので、今後このようなロングライドをする際には肝に銘じなければ。。。

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