The PEAKSラウンド10 榛名山 – 『変態増し』

The PEAKSラウンド10 榛名山

大会名称The PEAKSラウンド10 榛名山
会場群馬県榛名山の榛名湖畔多目的広場
出場クラス変態増し(制限時間:9時間)
距離161km /5,158m up

コース紹介

コース
難易度
4.5/5
走行距離
4/5
ヒルクライム
5/5

走行記録

走行距離157.15km
獲得標高4,765m
平均速度21.8km/h
経過時間7:57:01
 

走行距離、獲得標高、山岳勾配やコースなどによって著者の判断で決定。

距離の目安

  • 星1: >50km
  • 星2: 51-100km
  • 星3: 101-150km
  • 星4: 151-200km
  • 星5: 201km<

獲得標高の目安

  • 星1: >500m
  • 星2: 501-1,000m
  • 星3: 1,001-1,500m
  • 星4: 1,501-2,000m
  • 星5: 2,001m<

リザルト

結果 TIME km/h
完走
7:57:01
21.8km/h

Peaksとは?

ありきたりのライドでは満足できない方達向けに、longridefan.comさんが企画したのが「The Peaks」。目的は皆が完走できることではなく、「どんどんリタイアしてください」という山岳をメインとした過酷なコース設定が人気で(その分完走率も低いです)、老若男女問わず多くの参加者を集めているイベントである。ブルベと同じで公道を使って自ら(助け合いなし)が全ての苦難を乗り越えてゴール地点まで帰ってくるというイベントなので、通常のイベントと違ってリタイヤしたから誰かが面倒見てくれる、運んでくれるということはなし。制限時間に間に合わない場合であろうが、リタイヤしようがどのような手段を用いても自分自身で帰ってこないといけない。

前回は鳥取大山の大会で「ド変態」クラスに出場。CPでチェックを忘れて時間内にゴールするも失格という「やってしまった」大会でした。戒めのため、今回はクラスを1つ下げて「変態クラス」で参加しました。

イベントレポート

前日受付の様子
榛名湖畔はとても良い天気

群馬県の榛名山で開催れれる今回の大会。近場ということもあり、大会前日の昼前ぐらいに自宅を出発して榛名山へと向かいます。

会場付いてまずは受付を行いましたが、ここで株式会社ジゴスペックのAirflyを販売していたので、サングラスを色々と試してみます。個人的にはまだ暗い内から日中まで走ることも多く、調光サングラスが一番良いので、その辺りを色々試してみたのと、なんといってもちらのサングラスはノーズパッドではなく、こめかみの辺りでホールドすることで、鼻からサングラスがずれ落ちることもないので、思わず衝動買いしてしまいました。

受付会場を後にし、この日は天気がとても良かったので、榛名湖畔で少し景色を楽しみ、宿泊地である伊香保温泉に向かいます。伊香保温泉に向かう途中で見える景色も中々の絶景でした。

展望台から見た伊香保温泉方面の景色

伊香保温泉に到着し、ホテルにチェックインした後は、伊香保温泉の石段など観光巡りです。伊香保温泉には久しぶりに来ましたが、コロナの中でも人が少しずつ戻りつつある印象でした。

食事はホテルと提携しているレストランで頂きます。一応はコース料理っぽかったのですが、自分的には少量だったのでもう少しがっつりしたものを食べたかったですね。。ホテルに戻ってからは温泉に浸かって翌日のライドに備えて早めに休みました。

 

石段が有名な伊香保温泉街
ST2から榛名湖方面へ
今回は全てのエイドで補給しました

大会当日、一般クラスの方は6:30から順次スタートしています。変態クラスは7:30からなので、すでに一般クラスがスタート後に会場に到着。榛名湖畔の駐車場に車を停めて準備をします。

時間になり変態クラスがスタートです。一番最初のST1は宿泊した伊香保温泉を更に降った渋川なので、そこまで基本は下りなので信号待ちでのストップはありますが、直ぐに到着していよいよ来た道を上り返します。大体600mぐらい登るのですが、平均としての勾配はそこまでキツイ訳ではありませんでしたが、所々で斜度が10%以上の場所もありました。スタートして最初の上りだったのもあり、マイペースで無事に登坂完了しST2へと向かいます。

ST2は榛名ヒルクライムのコースを一部通るルートでした。榛名神社を超えて、ST1の時よりも更に下ります。今度はそこからの上り返しで750m up。平均勾配は6%程度ですが、榛名湖近くでは斜度がグッと上がりるので、休むダンシングも織り交ぜながら無事に完了。ただST1からの登坂含めて4倍強で上っていたので少し抑える必要がありそうです。

ST3は高崎方面にあるので、榛名湖まで登ってまた下ります。今回は県道28号線なのですが、平均勾配が8.5%ぐらいあり800m近い獲得標高なので、それなりのヒルクライムです。ここは激坂が多く、抑えているつもりでも結構踏んでいたので結果的には4倍以上で上っていました。坂を登り、後半になるにつれ勾配のキツイ坂を用意してくれるコース設定、中々チャレンジングですが、それがPeaksの楽しみでもありますね。

何とか上りを終えて、ST4へと向かいます。ST4は県道28号線をそのまま郷原駅まで下ったところにあります。その後の上り返しで途中で変態、ド変態クラスの選手は+αのコース設定があり、アップダウンのマシ部分を走りました。そこまで勾配はきつくもなかったのですが、往復で+10km以上の距離があるのでその後県道28号線に合流してから榛名湖までは結構ペースが落ちてしまいました。

最後は県道126号線で高崎方面へと降っての上り返しです。今回のライドの中で一番キツかったのがこの最後の登りでした。平均して10%近い勾配、ところどこで15-20%近くの激坂が容赦なく疲れた脚を襲います。結構な選手が押し歩いて上っているぐらいの坂だったのですが、何とか最後の力を振り絞り登り切って無事に制限時間内にゴールすることができました。

前回のミスを起こさないようにチェックポイントは確実に、そして変態クラスで出たこともあり、トータルで1時間程度エイドでも休憩しつつも、1時間以上制限時間から余力もありました。フィニッシャーボードにコメントを書き込み、個人的には結構お気に入りのフィニッシャータオルをもらって、無事に帰宅。やっぱり完走できると嬉しいですね。

ちなみに後から集計結果を見ると完走率は結構低くて驚きました。コース設定もありますが、やはり制限時間が厳しかった印象です。次回は「The PEAKSラウンド11奈良吉野」へ参戦でトリプルクラウンを達成に頑張りたいと思います。

サイコンがハングして復旧待ち。。
ST3へ向かう際の田園風景
榛名湖といえばこちらの銅像

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